いちごちょこれーと。

ふたりとよにんにとことんあまい

すきになってから今まで―ふぉ~ゆ~の場合

こんばんは。つちのこです。

 

きょうはわたしがふぉ~ゆ~をすきになってから今までを振り返ってみたいと思います。

 とは言ってもファン歴はまだまだひよっこで、知らないことの方がたくさんあります。

 

そもそもわたしが、ふぉ~ゆ~を認知したのはいつだったんだろう...?

当時はまったく知らなかったけれど、KinKiのライブに初めていったとき(Φコン)居たんですよね…なんて勿体ない!

 

たぶん名前とお顔を覚えたのは、BPMのときだったと思います。

初めに覚えたのがマツこと松崎祐介くんかな!愛すべきいじられキャラ!w

で次に覚えたのが、福ちゃんこと福田悠太くん。

当時ブロッコリーみたいなもしゃもしゃパーマネントだったからインパクトつよくて...

(でもあの髪型あんまりすきくないの…)

辰巳くんこと辰巳雄大くんと、こっしーこと越岡裕貴くんは見分けがついてなかったw

 

きんきコンにもSHOCKにも行ってたので何度も拝んでいたはずなんですけどね...

 

惹かれ始めたのが“King・KinKi Kids 2011 - 2012”。

初めてのクリエ公演のレポもTwitterで読んだりして、楽しそうだな~いつか行きたいな~なんて軽率に思ったりしてました。

で、堕ちたのが“KinKi Kids Concert Thank you for 15 years 2012-2013”です。

15コンのやぐらステージで“Happy Happy Greeting”を踊ってる福ちゃんに堕ちました。

でもまだ踏ん張ってました。

理由はなんだかよくわかんないけど、きんきだけでも3グループ追いかけてるようなもんなのにJr.の世界に片足突っ込んでしまったら破産の道しか見えなかったからかな…?

しかし惚れてしまったので、目で追っちゃいます。

KinKiコンやSHOCKを観に行っても目が足りなくなってきました。

KinKi Kids Concert 2013-2014 「L」”でやばいやばいやばいってなって、“KinKi Kids m Concert 2014-2015”で全てを受け止めました。わたし素直にすきと認めました。

 

そして恥ずかしいやら情けないやらPLAY ZONEにもクリエにも入ったことがありません。

本格的にハマったときが青劇最後のプレゾンで、行きたいな~と思ってチケットを探してみたら今まで知らなかった“相場理解”の世界が広がっていまして…

きんき界隈の定価主義で育ってきたジャニオタなので衝撃SHOCKでしたし、そもそも相場ってどこに書いてあるの…?え?え?みたいな感じで今でも仕組みがよくわかりません!誰かおしえて!

なので諦めまして、福越を拝むために3回SHOCKキメてきました。

だんだん我慢のブレーキがきかなくなってきています。

それまで年1しかSHOCK行かないようにしてたのに…!

座長観たいし、福ちゃん観たいし、こっしー観たいし!もう目が足りません…!

気が付けばステフォもいっぱい買ってた!(無意識!)

もちろんふぉゆちゃん、まるっとみんな大すきなんですが、このあたりから福ちゃんだけでなくこっしーにも堕ちはじめます。

そうこうしてたら、お次はクリエです。

まずはメール会員に登録するところから始めたんですが、そりゃ1名義じゃ当たるはずもなく…

チケットを探すも相場理解が繰り広げられており…

絶望して死ぬかな(^ω^)?ってくらい八方塞がりです。

当日券も並んでみたものの、もってないでお馴染みのわたしなので当たるはずもなく…

ぴたラジ聴きながら、とぼとぼとクリエから帰った去年のGW

そんな悲しみの5月のおわりに突然舞い込んできた朗報が、ふぉ~ゆ~初主演舞台“壊れた恋の羅針盤”でした!

初主演舞台は2度とやってこないから!どうしても!行きたい!

ありったけの振込用紙とお金を用意して、振込みました。全滅しました。

(ちなみにゴゴスマイベントもはずれました。とことんもってないわたし。)

でも!ありがたいことにご縁があって、定価でお譲りいただき2公演観ることができたんです♡

1回目は立ち見の端っこだったんですが、途中で誰か横に来たー!高級なおじさまの匂いするー!マツのこと笑ってるー!もしやニッキさんでは…?というかもう絶対ニッキさんだったと思うんですが恐れ多くて横を見られず、今思うともったいないことをしたと思います。

一番後ろだったけど小さめの劇場なので距離も遠すぎず、落ち着いて全体が観られてストーリーがちゃんと理解できてよかったです。

そして、それぞれの役が本人達に合っていたので4人の良さが出ていたし、4人が主役という意味が観て解りました。

2回目は想像以上に前の方に座らせていただいて、もうどっきどき!

ストーリーは分かっていたので、ふぉゆちゃんのお芝居をお顔を表情を思い切り楽しませていただきました。

あとは、アンリこと福ちゃんがトランクスで初登場の回だったので、なんかもう変な汗かいた。

で、適当ルベールに心持ってかれた。

でもシャルル先生もいいんだな~

レオも御曹司だから捨てがたいし…なんの話や...

とにかくアンリもルベールもシャルルもレオもみんなみんな素敵で輝いてました。

ぼんじゅーる 恋にかんぱーい♪

また観たい!

そんな興奮冷めやらぬなか、お次は“REPAIR〜アナタの人生、修理(リペア)しませんか?〜”のお話が!

もう大変です。羅針盤じゃなくてわたしのブレーキぶっ壊れました。

ちなみに辰松を拝むために大阪1回と博多2回の計3回SHOCKキメてます。

もうやばい。暴走しているのはコウイチじゃなくて完全にわたし。

REPAIRは結局、クリエ3回ときんきの大阪も兼ねて2回の計5回観ました。

だって定価でチケットがあったから…さようなら。わたしのボーナス。

羅針盤とはガラッと雰囲気が変わって、仲良しのふぉゆちゃんでなくお芝居のなかで仲が深まっていく様子はとても惹きこまれました。

普段あんなにいじられているマツがしゅっとしてマコトを演じているのも魅力的でした!(細長いドラ○もんが脳裏にチラつくけど…)

福ちゃんも嫌なやつだけど憎めないトオルを演じきってたし、辰巳くんは愛すべきおバカのダイスケで、こっしーは母性本能くすぐられる思わず守りたくなっちゃうナオキで...

みんな違ってみんなよかった!

日を追うごとにアドリブも増してって、観るたびに4人の魅力が増していたと思います。

羅針盤もだけどREPAIRもまた観たいです…

こう考えると本当にふぉゆちゃんは人に、作品に、恵まれているなとひよっこながら思います。

 

そして年が明け、“Endless SHOCK 2016”行ってきましたよ。

辰越3回、福松2回…

もうだめです。1回行けたらそれで幸せ!なんていう健気なわたしはもう存在しません。

ステフォも気が付けばいっぱい買ってた…!

SHOCKの感想はまた改めて書きたいのでとっておきます。

おわってからもう1か月も経とうとしてるけど!

 

そんなこんなで、来月はこっしーの“THE CIRCUS!”と辰巳くんの“それいゆ”始まりますね。

去年は4人の主演舞台ができて、今年はまず辰越個人でのお仕事ができて…

この調子で福松も個人のお仕事ができて、それぞれが個々の力をつけてまた是非4人の主演舞台が観たいです♡

そして願わくば、単独ライブしてください…!

いまだ4人がメインでバッキバキに踊って歌うとこ、観たいんです。

 

まだまだひよっこのわたしですが、売れかけているふぉゆちゃんをこれからも応援してついて行きたいな~と思っています。

ふぉ~ゆ~おふぁいと~!